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2017年3月26日 (日)

頼むぜ、おい。

 学校の先生は、ただ授業をしていればいいというわけではありません。

小学校ならば45分間、中高ならば50分間、
1つの「めあて」を立てて行う必要があるのです。
この時間で子ども達に分かってほしいこと、身につけてほしいこと、
気付いてほしいことを明確にして臨みます。

 さぁ、平成29年度。

研究授業を行う学校の先生方。
ほとんどの先生が、該当する学年或いは教科を担いたくないと
思っていらっしゃるのではないでしょうか。

 研究授業というのは、
その学級の子ども達に相応しい学習の流れと言いましょうか、
子どもの反応を予め予想して、その反応に対してどのような助言をするか、
どのように導いていくかということを考えた、
フローチャートみたいなものと言えましょう。
計画的に、教師の意図する結論に導いていくという感じです。
そのために「学習指導案」、いわゆる計画書を用意しなければなりません。
この用意が教師にとって苦痛なのです。
本当のことを言えば、毎時間それを書く必要があるのですが、
現実としてそれは難しいですよね。
だって、1つの指導案を書き上げるのに何時間も要し、
年間約200時間以上分の指導案を書き上げる時間なんてありませんからね。

 全国・地方・都道府県規模の研究授業を任されたならば、
2~3学期に実施する学習なのに、1学期からその学習指導案を書き、
教職員全員で、あ~だこ~だと喧々囂々、検討会を行うわけです。

それを元に書き直し、先生達が子供役をして模擬授業!
その結果を元に、更に書き直しするわけです。

 そんな過程を通常の仕事をしながら行うわけですよ。

その上に研究授業をすることになった先生は、
貧乏くじを引いてしまったと思うしかありません。
だって、ソレをしたからと言って何の手当が付く訳でもないし。

 ただ。

研究授業をすることにおいて、
自分の実力アップに繋がるとプラスに考えるか、
給与は変わらないのに仕事量が増えただけと、マイナスに考えるか。


 私の場合ですけど、求められたら受ければいいと思っています。

私は、県代表で体育の研究授業を公開しましたし、
地域ブロック代表で国語の研究授業を公開しました。また、人権教育も。

 本音としては、私ごときの授業でいいんだな?!!マジか?!
だったら、構いませんよ…というスタイルでしたね。

 みんなが面倒と思うことを率先して引き受ける…。

これは、どんな職業でも、信頼を勝ち取るためには必要なことではないでしょうか。

正直なところ。
公立学校の先生って、適当に流していても安定した収入を得られる職業です。
そう簡単にクビにならないし。

民間企業側から言わせてもらえば、先生方。
もっともっと、授業の展開の研究に積極的になって欲しいものです。

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